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次回セミナーのご案内

第146回 SRMクロスオピニオンセミナー

今回のSRMクロスオピニオンセミナーも手づくりのオンラインセミナーとなりますが、参加者が親しく、楽しくディスカッションができますようにと願っておりますので、参加者からの質問、ご意見をお待ちしています。 

日 時:2021年4月22日(木) 午後

テーマ:コロナ禍への対応を考える

会 場:ZOOMによるオンラインセミナー    

ページ下部の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX(03-3852-5239)

又はメール(nick.nakashima@rrqc-forum.or.jp )の中嶋宛にお申込み下さい。

受 付 12:30~13:00 
講演 

13:00~14:40(100分間 質疑応答含む)

テーマ

コロナ禍にリモートワークスタイルを再考する」 

講師 羽田 昭裕 先生

日本ユニシス株式会社 フェロー、

CTO (Chief Technical Officer)

講師

からの

メッセージ

 コロナ禍と在宅勤務などのリモートワークについて考えてみます。勤務先である日本ユニシス社は、元来外資系企業であるため、ワークスタイルに米国の動向の影響が色濃くでています。リモートワークの最初の試みは、1970年代に女性のシステムエンジニアを雇用し始めたことがきっかけでした。その頃、ロスアンゼルスの大気汚染問題から、テレコミュートが始まったこともあり、取り入れています。その後、紆余曲折がありましたが、2001年の9.11テロをきっかけに、BCP(事業継続計画)とリモートワークが同時に推進されました。

 コロナ禍での在宅で業務することが増え、個人情報の取り扱いなど情報セキュリティを含めた困難が浮上しました。この50年間の積み重ねもあって、女性活躍、遠隔会議、BCPなど、米国と共通する課題は、世界的なプラクティスの共有とテクノロジー化によって解決のめどが立つ一方、メンバーシップ型雇用やクラウド化の遅れなど日本独特の環境に由来するものは、解決が遅れる傾向があるように感じています。

 主に企業のリスクマネジメントの観点で、リモートワークをめぐる半世紀の取り組みを振り返ります。その上で、この一年間、経験したことを共有し、議論することを楽しみにしています。

休憩

14:40~14:50

講演 

14:50~16:30(100分間 質疑応答含む)

テーマ

河野龍太郎先生のヒューマンエラー講座 

『ヒューマンエラー事例の分析手法』

講師 河野 龍太郎 先生

株式会社安全推進研究所 代表取締役、

自治医科大学名誉教授、

元東電ヒューマンファクター研究室、 元航空管制官

講師

からの

メッセージ

 航空、原子力、医療などの事故で、ヒューマンエラーの関係したものは非常に多い。事故原因をさかのぼっていくと、必ず人間が関係している。例えば、3.11の原子力発電所の事故についても、きっかけは予測を超えた地震によるものであるが、後で、その予測が甘く、十分な対応をしていなかったと、人間の判断が問題視される。この人間の判断を伴う行動を分析するには、まず、人間の行動をどのように理解するかが重要である。

 講義では医療のインシデント事例を例に、RCA手法(Root Cause Analysis・根本原因分析)の一つであるImSAFER分析手法(Systematic Approach For Error Reduction)の考え方を中心に解説する。

  16:30~17:00 (実際は17:30頃まで) 
 

講師を囲んで、全員参加のディスカッション 

  (司会:中嶋 洋介)

SRMセミナーご案内
①ご案内 第146回(4月)SRMクロスオピニオンセミナー2021.04.22.
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